資格試験で忘れてはいけない視点

こんにちは、不動産鑑定士のふくろうるです。

私は不動産鑑定士試験を含め、様々な資格試験を受験し、合格してきましたが、資格試験にチャレンジする上で常に心掛けていることがありますのでお話しします。

(本稿は、楽しみで資格試験にチャレンジしている人には当てはまらないと思います。)

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資格試験で意識していること

投資対効果

私は資格試験にチャレンジする際には常に投資対効果を意識しています。

具体的には「将来見込める収入等のプラス効果/(勉強時間×自分の時給相当額)」を最適化するように投資をしています。

将来見込める収入等のプラス効果

将来見込める収入等のプラス効果は

  • 資格取得による差額純収益
  • 独立開業などの自由への道に通じる効用相当額
  • 転職機会の増加による選択肢の増加額

が挙げられます。

要はこの資格を取得したときにどれだけのメリットが得られるのかということを常に意識しています。

不動産鑑定士であれば、取得後の年収アップや独立ができること、転職の際の選択肢の広がりに有用であるとの判断で受験しています。

一方、民間の○○検定など業務独占資格ではない資格を私が受けないのは、その資格を得ても上記の道につながらないと判断しているからです。

どうしても資格試験の合格を目指すとなると、同じ問題を何度も繰り返し解いたり、合格レベル以上の能力があってもさらに追加で勉強してしまう可能性もあることから、自分のスキルアップという観点では無駄も発生してしまうと考えています。

ですので、プログラミングや〇〇検定系の資格は受験せず、テキストで勉強して能力を身に着けたら満足しています。

勉強時間×自分の時給相当額

勉強時間×自分の時給相当額はその資格取得にかける自分の投資額です。

勉強時間もただではありません。

仮に不動産鑑定士試験の受験に1,500時間をかけたのであれば、時給3,000円の人ならば、450万円のコストがかかっています。

教材費も入れて500万円の価値があると思わなければ投資の観点からは明らかにマイナスです。

よって私はこの試験に合格するまでに使ってもいい時間というのをあらかじめ決めておくことにしています。

その時間内で合格レベルに達するような計画を建てますし、その計画が達成不能であれば、その資格はコストパフォーマンスに合わないもとして、必要な能力だけ身に着けて試験は受けません。

まとめ

私は自分が使う時間はすべて投資であると考えているので、上記のような考え方で勉強をしています。

それ以上の時間勉強したいならそれはもう趣味として行っています。

すくなくとも目標とそれを達成するための努力という観点ではこういう考え方も必要と思います。

万人に受け入れられる考えではないかと思いますが、自分の勉強などの時間にもコストがかかっていると意識することは、だらだら受験勉強を行わないうえでの心構えとして有用と思います。

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